ミニマリストの子供は可哀想?2児のママが心がける事

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子育て
ひよこ
ひよこ

こんにちは、ひよこです。

『ミニマリスト』という言葉は、家全体で家具や物が少なく、丁寧に暮らしているイメージがありますよね。

でも、育児においては物による視覚的な刺激を減らしてしまうという指摘もあります。

  • 物や色の刺激が少ないお部屋で育てられるなんて、子供が可哀想。
  • 保育園や幼稚園の教室はミニマルなお部屋じゃないから、育児をする環境としては合わなさそう。

現在私は2歳と4歳の2人の子供を育てる母親です。

今回は、2児を育てる母親でミニマリストである私が、子育てをする上で心がけていることや気を付けていることを紹介します。

  • ミニマルなお部屋で子育てしていくには、どんなことを気を付ければ良いのかな。
  • スッキリ心地よいお部屋で暮らしたいけど、子供のためにもオシャレなインテリアは諦めるべき?
  • 片付けを子供に押し付けるような育児はしたくないけど、散らかっている部屋はこちらのストレスが溜まりそうで心配。

など、悩みや不安をお持ちの方にもぜひ読んでいただきたいです。

ぜひ最後までご覧ください!

 

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子供自身が『選択する』経験を大事に

私の考えは、『子供の意思を尊重すれば、可哀想ではない』です。

物に対する価値観は、人それぞれ違いますよね。

例えば、大人がゴミだと思っていた物が実は子供にとっては大切な物だった、という経験がある方も少なくないと思います。

子供自身が捨てる・捨てないを決めたり、好きな色を決めたりする『選択する経験』を大事にしながら、自分自身の物をミニマルにして暮らしを楽しんでいます。

以下は、具体的に子供と暮らす上で気を付けていることを紹介します。

 

心と身体が健康でいられる空間づくり

私は清潔で健康的な環境を維持できるように、毎日の片付けや掃除が習慣づけられるほどの物の量に減らしました。

私は、家族全員の心や身体の健康が第一だと考えています。

物で溢れて自分がストレスがたまるような空間で暮らす方が、子供を育てる上で悪影響がありそうですよね。

また、物や家具が少ないおかげで、掃除や家事が時短化されて子供と一緒にゆっくり遊ぶ時間が確保されるようになりました。

心身ともにストレスの少ない空間で笑顔で子供と向き合うことが、私の中では優先事項です。

 

災害時も安全で、のびのび過ごせる空間

私がミニマルな暮らしにおいて特に重視しているのは、『安全で健康的な暮らしができる空間』です。

普段の生活はもちろん災害などの緊急時にも安全を確保できるように、不要な家具は手放しました。

小さな子供がいる場合、倒れてきそうな背の高い家具があると災害時にどうなるか心配になりますよね。

物は備え付け収納に入るだけと決めて、必要最低限の家具だけだと、少しは安全が確保されたように感じます。

また今では、子供達がスッキリとしたリビングで飛び跳ねたり前転したりしてのびのびと遊ぶ姿を眺めるのが大好きな時間の一つです。

インテリアやオシャレさも大事ですが、何よりも家族が安全でのびのびと過ごせる暮らしを送れることを重視しています。

 

手放すのは、自分の私物が最優先

上の写真は、私の私物のクローゼットです。

私がミニマルな暮らしを送る上で優先的に見直して手放してきた物は

  1. 自分の私物
  2. 家族で使う物
  3. 子供の使わない物(使えなくなった物)

の順です。

まずは自分の物をできるだけミニマルになるように減らしました。

自分の物を減らすだけでも、家の中の収納に余白ができます。

次に家族で使う物、最後が子供の物でした。

子供の物も、サイズアウトした服や使わなくなった物(哺乳瓶や抱っこ紐、ベビーベッドなど)などの子供の意思とはあまり関係のない物は積極的に手放してきました。

自分の私物を最優先に見直すだけでも、家族が気持ちよく収納を使えるスペースができて、お部屋がスッキリするようになるかもしれません。

ひよこ
ひよこ

ちなみに夫の物は触っていません。

夫の物は、完全に夫に任せています。

 

心がけていること

大前提として、自分のミニマルな暮らしに対する考えを家族に押し付けないように決めています。

ミニマルな暮らしをしたいと思ったのも、物や家具を減らしたのも、『私』の価値観です。

家族には家族それぞれの考え方や価値観があります。

子供の暮らし方や物に対する価値観は子供自身が成長とともに決めていくことだと思っているので、私のミニマリストとしての考えを押し付けないように気をつけています。

以下は、子供との生活で具体的に心掛けていることを紹介します。

 

①おもちゃや服は子供自身に選ばせる

おもちゃや服などの子供の物は、子供自身に好きな物を選んでもらっています。

自分の『好き』を大切にして、自分で選択して決定する力を身につけて欲しいという願いからです

特に親である私の好みや物に対する価値観を押し付けないように、常に気をつけている点です。

赤や黄色、青など原色たっぷりのお洋服やおもちゃって可愛いですよね。

時々びっくりするような柄の服を選んでくることもありますが、子供の好みはできるだけ大切にするようにしています。

また、お部屋全体の物が少なくてスッキリ片付いていると、原色のおもちゃやぬいぐるみが床に置いてあっても、ごちゃついて感じることが少ないです。

子供の身支度ワゴンやおもちゃ棚は子供たちの『好き』をどんどん詰め込んでほしいな、と思っています。

子供の服収納については、以下の記事をご覧ください↓

自分で身支度・片付けできる!ミニマリスト主婦の子供服の収納方法
この記事では、ミニマリスト主婦が実践している子供服や子供の小物の収納方法を紹介しています。子供の上着やカバンの置きっぱなしに悩んでいませんか?自主的に身支度や片付けをできるようになる工夫をまとめたので、ぜひご覧ください!
ひよこ
ひよこ

ちなみに娘は原色よりパステルカラーが好きみたいです!

ゆめかわいい系女子?

 

②収納グッズは同じ色や種類で統一

子供のおもちゃの収納グッズや身支度ワゴンは、基本的に白で統一しています。

これは、子供が生まれる前から我が家で使っていた収納グッズやワゴンが白だったこともあり、そのまま再利用しているからです。

原色やキャラクターが大好きな我が子たちですが、白の収納グッズのおかげで主張が少し控えめになっています(笑)

かなり昔に買った収納ボックスですがまだまだ使えるので、長持ちしてほしいですね。

白はインテリアにも馴染みやすいですし、全体的に広くスッキリして見えるので重宝しています。

 

③子供の描いた絵や作品は率先して飾る

我が家は子供の描いた絵や作品は率先して飾るようにしています。

しかし、壁一面飾るのではなく、新しい作品ができたタイミングや季節のイベントごとに入れ替えて飾るようにしています。

たくさん飾るよりも視線が集まりやすく、子供たちはこの飾り方で満足しているようです。

シンプルな空間だと、カラフルで可愛い子供の絵や作品も映えやすくオシャレに見える気がします。

子供が描いたイラストを額に入れても、オシャレで素敵ですよ。

ひよこ
ひよこ

一生懸命作ってくれた作品を飾ると、子供も親も嬉しいですよね!

 

④遊ばないおもちゃは一時保管場所に避難

我が家は、おもちゃの一時保管場所を作るようにしています。

子供のおもちゃは誕生日やクリスマスなどのイベントだけでなく、レストランのお子様ランチのオマケおもちゃなども含まれるのでどんどん増えてしまいます。

量が増えるて片付けが面倒になることを避けるためにも、一時保管場所を作って定期的におもちゃ収納のおもちゃの量を調節しています。

  1. 年に一度、我が家は子供たち自身におもちゃの選別をさせる。
  2. いらないおもちゃは一度段ボールに詰めて、日付を記入して1年間保管。
  3. 子供達が「段ボールに入れた〇〇が欲しい」と言ったら、そのおもちゃだけを取り出して渡す。
  4. 一度も取り出されず段ボールに入ったままのおもちゃは、一年後に処分する。

この方法を試すようになってから、子供達から一度も不満の声はありません。

一度保管する安心感からなのか、おもちゃを捨てられる悲しさを感じづらいのだと思います。

普段使うおもちゃ棚に片付けるおもちゃは、『子供自身が片付けられる量』をなるべく維持して、量が増えすぎたら定期的に上記の方法で処分をしています。

 

⑤片付けは毎日決まった回数

我が家のお片付けの時間は、一日一回です。

少ないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この回数がうちの家族にとって一番ストレスが少ない回数のようです。

基本的に日中おもちゃが散らばっていても、注意することはありません。

「片付けなさい!」という言葉は使わないようにしています。

一日一回の片付けの時間になったら、「一緒にお片付けをしよう」と誘って片付けを家族全員で行います。

私→皿洗い・キッチンリセット

夫→仕事の荷物の片付け・子供のおもちゃ片付けの手伝い

子供2人→おもちゃの片付け

同時にスタートして家族同士で励まし合うことで、子供たちもやる気が出るようです。

やる気が出ない日もあるようですが、一つでも片付けられたら思いっきり褒めるようにしています。

ひよこ
ひよこ

時にはサボることも大事ですよね!

 

まとめ

今回は、ミニマリストである私が子供との暮らしで心掛けていることを紹介しました。

子供に対して自分の考えを押し付けたり、勝手に子供の物を捨ててしまったりしなければ、私はミニマリストの子供は可哀想だとは感じません。

物に対する価値観や考え方は人それぞれ違うので、家族同士で尊重し合いたいですよね。

とは言っても、まだまだ私も親として未熟である部分が多々あるので、これからも精進いたします!

ひよこ
ひよこ

子供たちと向き合いながら、毎日を笑顔で暮らすことが一番大切ですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました

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