私の性格は、
みなさんも、

誰かに厳しい言葉を言われると、

満員電車に揺られて通勤してる毎日。

私も毎日いろんな刺激に囲まれていて、1日が終わるころに
しかし、ミニマリストになってから、
気持ちも前向きで明るく、
このように、繊細で疲れやすく悩みやすい気質をHSPと言います
この記事では、HSPの気質を持つ人のことを、
実は、ミニマリストと繊細な人(HSP)の相性はバッチリ合うんです。
今回は、
繊細な人(HSP)だけでなく、
- 悩みやすい性格
- 落ち込みやすい性格
- 最近疲れを感じている人
- ストレスを溜め込みやすい人
なども参考になるかと思います。
ぜひ最後までご覧ください♪
ミニマリストになると感じるメリット4選
私がミニマリストになった理由は、
ミニマリストといえば、
しかし、私が考えるミニマリストとは、
- 自分が心地よいと感じる物の量で暮らす人
- 自分が必要な物だけを残して暮らす人
など、物の少なさを目的としていません。

物の多さや部屋の雰囲気は、人それぞれだと思っています。
以下は、繊細な人がミニマリストになると感じるメリットを4つに
視覚的なストレスを減らせる
繊細な人は、刺激に敏感な人が多いですよね。
匂いや味、音などの五感の刺激に敏感です。
家の中にある物はただ置いてあるように見えて、
それは、視覚的な刺激です。
視覚的な刺激が自分のメンタル面に大きく影響を与えているという
物が置いてあるだけで、
片付けなきゃと思うけど、面倒くさくてなかなか体が動かない…。
これは、ストレスになっちゃいますよね。
ミニマリストになると、視覚的な刺激を取り除くことができます。
私は、
物を減らすことで片付けなきゃいけないというストレスが取り除か

この空間の心地よさは、
大切な物や好きな物でも、量が多いと刺激になる
大切な物や好きな物をたくさん持っているのは、
しかし、好きな物や大切な物に囲まれて生活するといっても、
例えば、好きな音楽2曲を同時に再生すると、
同様に、好きな雑貨がたくさん飾られていることは、
私は、飾り棚を2つ壁に取り付け、
他の場所には、雑貨は一切飾っていません。
ダイニングテーブルもキッチンカウンターも、
すると、
私は、物を減らし、自分にとって心地よい空間で過ごすことで、
物事を選択する力=自分軸で生きる力が身につく
私はミニマリストになって、物事を選択する力が身につきました。
なぜなら、シンプルな暮らしをするためには、
そのために、
自分はこういう物が好きなのか。
自分はこれが捨てられないのか。
など、自分が物と真剣に向き合うことで、
自分の価値観を見つめ直し、

自分の選択に自信を持って自分軸で生きることで、
人間関係を見直し、時間に余白が空く
ミニマリストは、物が少ない生活をするだけでなく、
繊細な人は、人の感情に振り回されることが多いですが、
「友達が多いほど良い」というのは、
よく学校の先生が、「友達をたくさん作りましょう」
でも、私は友達は別に多くなくても、
友達は人数が大事なのではなく、関係性が大事だと思っています。
行きたくない飲み会やめんどくさい友達付き合いを減らしたことで
私は、ミニマリストになったことで、
お金に振り回されることがなくなる
ミニマリストになると、お金の使い方が大きく変わります。
大事な物や好きな物にだけお金をかけて、
そして、
以前と収支を比べると、貯金額が大幅にアップしました。
私は、自分が何に幸せを感じるかを見つめなおすと、
- 自然の中でボーっと散歩すること
- 家でゆっくりコーヒーを飲むこと
- 公園で家族で散歩すること
- 家の窓際で日向ぼっこすること
以上が、私が最近幸せを感じることです。
繊細な人は、小さなことで幸せを感じることが得意だと言います。
お金がほとんど必要ないですよね。
お金が必要ないと、収入がどこまで必要かがはっきりしてきます。
ミニマリストになると、
お金に振り回されることなく、
人間関係がミニマルになると、お金が貯まる
先ほど述べたように、私はミニマリストになって、
お金は、実は人間関係で一番使います。
人と会うことは、思っている以上にお金を使います。
大切な人にはたくさんお金を使うことは、とても大切なことです。
しかし、
人間関係においてもミニマリストになると、
まとめ
繊細な人(HSP)がミニマリストになると感じられるメリットをまとめると
以上のメリットを感じたことから、
繊細な性格の人でも、
だからこそ、自分軸で物事を考えて好きに選択して生きることが、
私はミニマリストになって、

何事も無理は禁物なので、
まずは引き出し一つから物を手放す事を始めてみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただき、ありがとうございました♪